1959-12-21 第33回国会 参議院 議院運営委員会 第15号
○政府委員(大野市郎君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝の三君は、昭和三十四年五月十四日任期満了となりましたので再任し、また同日任期満了となりました金沢藤吉、今津繁蔵、尾形六郎兵衞、渡辺喜三郎、堀部虎猪の五君の後任として、斎藤静脩、原捨思、室崎勝造、佐野寅雄、溝渕熊雄の五君を新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により両議院の同意を求むるため本件を提出いたしました。
○政府委員(大野市郎君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝の三君は、昭和三十四年五月十四日任期満了となりましたので再任し、また同日任期満了となりました金沢藤吉、今津繁蔵、尾形六郎兵衞、渡辺喜三郎、堀部虎猪の五君の後任として、斎藤静脩、原捨思、室崎勝造、佐野寅雄、溝渕熊雄の五君を新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により両議院の同意を求むるため本件を提出いたしました。
○保利委員長 次に、先日お諮りいたしておきました漁港審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、鮫鳥茂君、井出正孝君、小田賢郎君、今津繁藏君、堀部虎猪君、渡邊喜三郎君、尾形六郎兵衛君及び金澤藤吉君を右委員に任命するに同意することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、漁港審議会委員に鮫島茂君、井出正孝君、小田賢郎君、今津繁蔵君、堀部虎猪君、渡辺喜三郎君、尾形六郎兵衛君及び金沢藤吉君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、漁港法第九条第一項の規定により、鮫島茂君、井出正孝君、小田賢郎君、今津繁蔵君、堀部虎猪君、渡辺喜三郎君、尾形六郎兵衞君、金沢藤吉君を漁港審議会委員に任命することについて本院の同意を得たい旨の要求がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○保利委員長 次に、漁港審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、本件は、お手元の案件にもあります通り、漁港審議会委員に鮫島茂君、井出正孝君、小田賢郎君、今津繁藏君、堀部虎猪君、渡邊喜三郎君、尾形六郎兵衞君及び金澤藤吉君を任命するにつき内閣より同意を求めて参ったものであります。次会までに各派の態度をおきめ願うことといたしたいと存じます。 —————————————
それは北海道の川村善八郎氏の代りに安藤孝俊氏を、それから宮原庄助氏の代りに伊藤佐十郎氏を、それから堀部虎猪氏の代りに江熊哲翁氏、この三氏を以て代えてほしいという意見が出ておつたのであります。それで私といたしましてはこの御意見もありますので尚再び審議いたしたのでありまるが、いろいろ比較いたしました結果只今皆様のお手許に廻つておりまする委員の顔振に取決めまして、大臣に案を提示申上げたのであります。
○政府委員(家坂孝平君) 堀部虎猪氏の代りに江熊哲翁氏とこういうお話があつたのであります。それでそれを私共が又審議しまして川口滿義氏に取替えたわけであります。
それではまず堀部虎猪公述人より御発言をお願いいたします。
理事 林 好次君 理事 砂間 一良君 理事 小松 勇次君 理事 早川 崇君 小高 熹郎君 川端 佳夫君 田渕 光一君 玉置 信一君 冨永格五郎君 永山 節君 二階堂 進君 長谷川四郎君 中西伊之助君 奧村又十郎君 出席公述人 高知県漁業協同 組合連合会長 堀部 虎猪
〔書記朗読〕 水産委員会公聽会公述人 十一月十六日(水) 堀部虎猪 高知県漁業協同組合連合会会長、高知市水道町二六伊藤佐十郎 漁業協同組合連合会会長、岩手県盛岡市内九 石黒平三 湘海漁業経営者組合、小田原市幸町四ノ六五〇 里中政吉 三重県漁協連專務理事、三重県度会郡中島村大字阿曽浦 片山一男 三ツ矢眞珠(株)社長、藤沢市鵠沼六七〇八 石田耕作 内水面団体連合会長、栃木県栃木市園部町四〇